ワキガ

ワキガはいつ発症するのか?

 

ワキガは、いつから発症するのでしょうか?

 

 

 

ワキガには、遺伝の場合と後天的な場合があります。

 

遺伝のワキガは、親子で同じ時期に発症することが多いようです。

 

 

 

ワキガの原因であるアポクリン腺の量は、生まれた時から決まっているものです。

 

遺伝とワキガの関係ですが、

 

  • 片親がワキガの場合は50%
  •  

  • 両親がワキガの場合は80%

 

がワキガになるというデータがあります。

 

 

 

自分がワキガ体質かどうか見極めるには、耳垢が湿っているかどうかで確認することができます。

 

湿っている人がすべてワキガ体質というわけではありませんが、1つの参考にはなるでしょう。

 

 

 

だいたいは、二次成長期にホルモンが活発になり、ワキガを発症することが多いんですよ。

 

遺伝ではないワキガの場合にも、ホルモンバランスが乱れやすい思春期に発症することが多いのです。

 

女性の場合は生理が開始する時期に臭いがきつくなり、閉経とともに臭いが落ち着くという方が多いんです。

 

男性はヒゲの生え始めとともに、ワキガを発症する場合が多いんですよ。

 

 

 

アポクリン腺の成長は19歳、20歳くらいで止まります。

 

なので、ワキガの手術を考えているのであれば、成長しきってからの20歳くらいが良いと言われています。

 

早くに手術すると、また成長してニオイがきつくなる可能性があるからなのです。

 

せっかく手術しても、もったいないことになってしまうんですね。

 

 

 

思春期にワキガを発症する人が多くいるのですが、なかには大人になってからワキガが発症するという方もいるんですよ。

 

これは、なぜなのでしょうか?

 

ワキガの原因であるアポクリン腺は、生まれた時からもっていたのですが、食生活やストレスによりアポクリン腺が活発になったということです。

 

急に誰かに移されたということではなく、自分の中にあるアポクリン腺が何らかの影響で刺激されて、ワキガが発症したということなのです。