ワキガ

ワキガの剪除法ってどんな手術?

 

ワキガの手術の方法には、いくつか種類があります。

 

こちらの記事では、昔から使われてきた皮膚を切って行う「剪除法」についてお話することにします。

 

 

 

剪除法は、皮膚を切って、その皮膚を裏返してアポクリン腺を除去していきます。

 

切らないワキガ手術もあるのですが、医師が目で見てアポクリン腺を取ってくれるので、剪除法が一番確実にアポクリン腺を取り除くことができるのです。

 

 

 

手術の時には麻酔をするので痛みを感じることはありませんが、麻酔がきれたあとはやはり痛い…。

 

最近流行りの切らないワキガ手術に比べると、傷口は目立ってしまいます。

 

 

 

剪除法のメリットは、保険がきくということです。

 

ワキガの剪除法ならば4〜5万円でできるので、これは他の治療法に比べ安いですね!

 

なかには保険がきかないクリニックもあるので、そこは確認をしてみてください。

 

 

 

剪除法の施術後、

 

  • 数日は傷口を濡らさないようにシャワーを浴びる
  •  

  • 1週間は重いものを持つのは避けないといけない

 

といった制約もあります。

 

普通の生活ができるまで、1週間ほどはかかるということなのです。

 

 

 

また、術後1週間のうちに2〜3回病院に行く必要もあります。

 

仕事で忙しい方は、夏休みなどの少し長い休みに受けた方がよさそうですね。

 

 

 

「剪除法でワキ毛はなくなるのか?」ということですが、7割ほどの毛がなくなります。

 

すそわきがも剪除法で治療することができますが、デリケートゾーンはワキに比べて難しいので、ワキガよりプラスでお金がかかるクリニックも少なくはないのです。

 

 

 

剪除法は他の方法に比べると再発も少ないのですが、なかには数年後に再発してしまうというケースがあります。

 

また、傷口がひらいてしまう、ということもあるんですよ。

 

このあたりは担当医師の腕によって大きく左右されますので、良い医師にやってもらいたいものですね。