ワキガ

汗をかかなくてもワキガのニオイは発生する?

 

ワキガは、アポクリン腺から出てくる汗が原因でニオうものです。

 

しかし、汗をかかなくてもワキガのニオイは発生するのでしょうか?

 

 

 

実は汗をかかなくてもワキガ臭を発生させることがあり、この「汗なしワキガ」で悩んでいる方はたくさんいます。

 

ではなぜ、汗をかかなくてもワキガの臭いが発生するのでしょうか?

 

 

 

それは、汗をかかなくても皮脂腺から皮脂が分泌され、皮膚がアルカリ性になることで細菌が繁殖しニオイが発生するからです。

 

毛穴に汚れつまっていることが原因なので、汚れをとり清潔にしましょう。

 

汚れがとりきれないときには、皮膚科に相談することをおすすめします。

 

 

 

さらには、女性の場合、生理前にワキガのニオイがきつくなることがあります。

 

これは、性ホルモンが活発になるからで、汗をかかなくてもニオイが出ることがあります。

 

ホルモンバランスの場合は、その時期が過ぎればニオイは収まってくるので安心してください。

 

 

 

軽度のワキガの場合には、汗をかかない限りほとんどニオうことはないのですが、中度や重度ともなると汗とは関係なくニオうことがあります。

 

また、汗をかいていないと思っていても、実はアポクリン腺からじんわりと汗が出ていて、それがニオっている可能性もあります。

 

エクリセン腺は涼しい時期には休んでいるのですが、ワキガの原因となるアポクリン腺は年中動いているのです。

 

 

 

その他にも、汗をかいていないのにワキガ臭がする原因としては、

 

  • お肉ばかり食べている
  •  

  • 運動不足
  •  

  • 化学繊維の服を着ている

 

などのような理由も考えられます。

 

 

 

食事は魚や和食がワキガの方には適しているので、ニオイが気になる場合には食事を見直してみましょう。

 

汗なしワキガは、着ている服や食事、生活習慣を見直すと改善できる場合もあります。

 

それでもニオイが気になる場合には、ワキガ対策クリームを使用してみることも1つの方法です。